
O脚とは、両膝がOの字のように外側に湾曲し、足を揃え起立しても膝がくっつかない状態をいいます。
O脚の状態は本来特別なことではなく、生まれたばかりの時は誰でもO脚の状態で、成長するいつれて多くの人は正常な状態に改善されていきます。しかし、成長しても改善されずO脚のままであったり、一度改善されても膝を傷めやすい生活習慣や、変な姿勢をとっていると、またO脚になってしまいます。
O脚はそのまま放っておくと、高齢になった時に変形膝関節症を引き起して膝の痛みの原因になる可能性があります。膝の痛みが生じる前に、O脚は改善しておく必要があります。
O脚は生活習慣や、無意識での身体の動かし方、悪い姿勢などが深く関係しています。 O脚の状態は、外側についている足の筋肉に負担をかけるため、長時間にわたって歩いていると、足のすね部分にある外側の筋肉が疲労しやすくなります。
脛だけでなく、ふくらはぎや膝、足全体に酷い倦怠感を感じてしまう場合もあります。O脚は、特に長時間歩かなくてもすぐに足が疲れてしまい、足のむくみの症状がおこり、血行不良が起こって代謝が悪くなります。O脚の人は、骨盤や股関節の動きが鈍くなっている事が多く、腰の関節に負担がかかって、関節が原因の腰痛が生じやすくなります。
O脚が原因の腰痛は、足の関節が根本的な要因なので、腰ぼ治療だけでは一時的な解決にしかなりません。さらに、O脚は腰や下半身の症状だけでなく、肩こりの原因にもなります。
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