
膝の痛みの原因には、運動不足も考えられます。運動によって膝を痛めることもありますが、膝を痛めたくなくて運動せずにいても、膝を傷めることになってしまいます。
膝の痛みの原因は軟骨のすり減りによるものが多いですが、膝の軟骨は酸素と栄養を供給されて保たれています。軟骨自体には血管がないため、酸素や栄養は関節の滑膜から酸素や栄養を受け取ることになります。
滑液は適度な運動によって、膝にしみ出るので、運動が必要になりますが、運動不足で膝を動かさないと軟骨は栄養や酸素が供給されず、結果軟骨が衰えて骨がすり減り痛みが生じることになります。
すでに膝が痛くて動かすことが困難な場合は、膝に負担をかけずに座ったまま、膝を動かしたり、プールなど浮力で膝にかかる負担を減らして運動するようにしましょう。運動不足で膝を動かさないままでいると、膝の周囲の筋肉も衰え、膝への負担がまして、運動しなくても日常生活で足を動かすだけで、膝の痛みの原因になってしまいます。
運動不足は太ももの筋肉も衰えさせて、膝の痛みの原因になります。太ももの筋肉が衰える事でも、膝に余計な負担がかかりやすくなるので、痛みが生じる原因になります。
太ももの筋肉は膝とは関係がなさそうですが、膝を動かす時には太ももの筋肉が重要になるので、膝の運動だけでなく太ももの筋肉も同時にきたえる必要があります。
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